みそきん池袋店に行って、実際に食べてみた
2026.09.27
みそきん池袋店に行って、実際に食べてみた
▲ 店舗の暖簾はシンプルに「みそきん」と書かれている
今回は、HIKAKINさんが手がけるラーメン「みそきん」の実店舗 池袋店へ行ってきました。
これまでカップラーメンの「みそきん」「みそきんめし」「辛みそきん」「カレーみそきんメシ」を食べてきましたが、今回はついに実店舗のラーメンを実食。
実際の店舗の雰囲気や予約から入店までの流れ、そして肝心の味について紹介していきます。
場所
池袋店があるのは、池袋のメトロシティ西池袋1Fです。
池袋駅C3出口から出て振り返ると、みそきんの店舗が目に入ってきます。
JR池袋駅の中央1改札からは、地下通路を5分ほど歩くとC3出口に到着します。
店舗の雰囲気
店舗の外観は動画で見ていた通りですが、実際に現地で見ると、ラーメン屋でありながらモダンな雰囲気があります。
また、完全予約制ということもあり、行列はありません。
30分ごとの予約制で、予約時間の5分前から並ぶことができるようです。(詳しくは「みそきん公式Xアカウント」を参照ください。)
食券について
▲ 食券機の画像 当時「みそきん」は完売していた
店舗の外には食券機が設置されており、入店前にここで食券を購入します。
予約時に1,200円を支払っているため、通常のみそきんを注文する場合は追加料金なしで食券を発券できます。
一方、みそきん以外のメニューを注文する場合は、1,200円との差額を支払って食券を発券する仕組みです。
支払い方法は、iD、QUICPay、現金などに対応しているため、困ることはなさそうです。。
入店までの流れ
予約時間の5分前に待機列に並び、予約画面のQRコードと身分証明書を店員さんに提示します。
身分証明書の氏名と予約画面の氏名を確認したのち、QRコードが読み取られるという流れです。
その後、券売機へ案内されて食券を発券。
発券した食券を店員さんへ渡して、店内へ入ります。
店内では案内された座席へ着席します。
椅子の下には荷物を入れるボックスがあるので、リュックを持っている私でも安心でした。
着席後、お冷を渡され、紙エプロンの有無を聞かれます。
私は紙エプロンをいただきました。
個人的に印象に残ったのが、この紙エプロンです。
自分で首の後ろを縛るタイプではなく、首元がくり抜かれているタイプになっているため、首後ろで結ぶのが苦手な人にも優しい設計になっています。
特製みそきんを実食
▲ 特性みそきん
今回は「特製みそきん」の大盛りと「チャーネギ玉丼」を注文しました。
チャーネギ玉丼は横から、ラーメンは目の前の厨房から提供されます。
第一印象は、
「動画で見た通りだ!」
でした。
……当たり前ですね。
スープ
まずはスープを一口。
美味しいです。
味噌が濃厚でありながら、優しい口当たりで、個人的にはかなり好みな味でした。
濃厚ではあるものの、重すぎる感じはありません。
麺
続いて麺を啜ります。
中太の縮れ麺になっており、味噌スープがよく絡みます。
麺の食感と濃厚な味噌の風味を一緒に楽しめるので、こちらもかなり好みでした。
チャーシュー
チャーシューはかなり柔らかく、口の中でとろけるような食感です。
とても美味しいです。
ただ、チャーシューの厚みはそこまでないため、チャーシューをしっかり食べたい人には少し物足りないかもしれません。
味玉
味玉は半熟感がとてもよく、硬すぎず、生すぎず、絶妙な塩梅になっていると思います。
ただ、「味玉」というほど味が染み込んでいるという感じではありませんでした。
私はこのくらいの味付けが好みですが、濃い味の味玉が好きな人には少し物足りないかもしれません。
チャーネギ玉丼
▲ チャーネギ玉丼
続いて、チャーネギ玉丼です。
こちらは、それぞれをバランスよく掬って食べることで、本来の力を発揮します。
チャーシューだけではダメ。
ネギだけでもダメ。
卵だけでもダメ。
それぞれが、それぞれの良さを高める。
そんなものがチャーネギ玉丼です。
正直、ネギだけ、卵だけで食べたときの残念感はすごいです。
……私があまり卵好きではないからかもしれませんが。
ただ、チャーシュー、ネギ、卵を一緒に食べると、それぞれの味が合わさって、かなり美味しく感じます。
完飲
スープはもちろん完飲しました。
麺も具もなくなったスープを最後まで飲んでみると、カップラーメンの「みそきん」のスープとかなり近い味に感じました。
やはり、味の方向性は同じなのですね。
実店舗のみそきんを食べたことで、カップラーメンのみそきんとの味のつながりをより強く感じました。
また、個人的にはニンニク感がやや強めに感じられました。
一方で、油感はそこまで強くありません。
味噌の濃厚さやニンニクの風味はしっかりありますが、油で重く感じるタイプのスープではないため、最後まで飲みやすかったです。
「みそきん」という味としての統一感がしっかりあるのは、とても良いと感じました。
卓上調味料について
▲ 卓上調味料
卓上には、一味、カレー粉、山椒、胡椒、お酢が準備されています。
よく動画で「カレー粉が合う」と紹介されていたので、レンゲでミニラーメンを作り、実際にカレー粉を入れて食べてみました。
正直、個人的には微妙でした。
カレー粉を入れることでカレーの風味が強くなり、味噌の甘みが少し隠れてしまうように感じます。
これなら、そのままの味で食べた方が断然美味しいと感じました。
……レンゲで再現したからかもしれませんが。
番外編:ピッチャーについて
他の飲食店ではあまり見たことのないタイプのピッチャーを使っていました。
コップへ注ぐときに、注ぎ口から水が垂れにくく、とても注ぎやすいものになっています。
こうした細かい部分まで使いやすさが考えられているのは、個人的に印象的でした。
総評
今回、実際にみそきん池袋店へ行ってみて感じたのは、「YouTuberが作ったラーメン」という一言だけでは片付けられない完成度だったということです。
味噌の濃厚さがありながらも食べやすいスープ、スープとよく絡む縮れ麺、柔らかなチャーシューなど、ラーメンとして普通に楽しめる一杯でした。
一方で、チャーシューの厚みや味玉の味付けなど、個人的に気になった部分もありました。
それでも、実際に一杯食べ終えてみると、
「ラーメン屋店主、HIKAKIN」
という肩書に納得するほどでした。
また、カップラーメンのみそきんと共通する味の方向性も感じられ、「みそきん」というブランドとしての統一感もしっかりあります。
今回は特製みそきんを食べたので、次回また機会があれば、辛みそきんも食べてみたいと思います。
それでは今回はこの辺で。
次回は、何を投稿しようか。
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